ホテル内の衛生維持にも集塵機が使われている?

以前は製造業をメインに活用されていたイメージのある集塵機ですが、実のところは様々なサービス体や事業所で用いられています。その中でメジャーなものとしてホテルや旅館業があるでしょう。彼らにとって部屋に染みついた臭いを出来るだけ多く除去することは、今後の業績を向上させる上で決して欠かすことが出来ないことになるわけです。

特にホテルの場合は、ほとんどの客室に窓のある旅館とは異なって窓無しルームもかなり多いと言えます。これは窓のある部屋と無い部屋に関して付加価値の違いを示すために必要な方法ですが、タバコを吸う客が継続的に宿泊すれば、臭いの染みつく部屋とそうで無い部屋との差が大きく広がっています。

そのため、ホテル側とすればこの客室における衛生レベル差を縮めることが稼働率を上げることの最大の課題でして、そこに行くと集塵機は非常に大きな役目を果たしてくれる存在となっています。掃除機は基本的に床のホコリしか吸引しませんが、集塵機は空気中のホコリだけでなく細菌や臭いの元までも吸引してくれるでしょう。

しかし、ホテルによってはこれを徹底することが非常に難しいこともあって、最初から喫煙ルームと禁煙ルームに分けていることもあります。これによって、喫煙ルームだけに集塵機を活用するケースもある訳です。それでも、タバコの煙以外にも、ホテル内には多くのアレルギー物質が蔓延していることもありますので集塵機をフル活用しているところもあります。